• マーク・ケイ

鯨の夢と鈴の音

最終更新: 2018年12月3日



8月は環境が一変した月でした。


その変化の起点(環境が変わるキッカケとなる日)となる日に、我が家でそれを知らせるようなサインが送られました。


まず「鯨の夢」を見たのです。こんなに優雅で気持ちの良い夢はないというくらい清々しい夢です。


実際はあまり泳ぎが得意ではありませんが、夢の中で私は海の上をスイスイとクロールで泳いでいます。


すると海中から黒くて、大きな陰翳が浮かび上がって来るのに気付きます。

最初はこの黒く、巨大な陰翳に驚き、恐怖を感じました。


さっきまで晴れ渡っていた青空が、一転して雨雲に覆われたかのように巨大な陰が私を包んでいきます。


次第に、その陰翳の正体が明らかになります。

それは・・・「鯨」、しかも「シロナガスクジラ」です。


今年の8月5日に神奈川県の由比ヶ浜に「シロナガスクジラ」の死骸が漂着しましたが、私がこの夢を見たのはこれよりも前だったので、現実に起きた出来事が夢に影響を与えたのではなさそうです。


さて、その「シロナガスクジラ」は私が泳ぐ真下を付き従うように泳ぎ、時にブリーチング(ジャンプ)をして、その巨体が海面に当たってできる波がまるで津波のように私に迫りますが、私は器用にその波に乗って泳ぎ続けます。


「シロナガスクジラ」と戯れながら泳ぐ、その時間がとても気持ちよくリアリティがあります。


そんな心地良い夢から目覚めた後、しばらくの間、余韻に浸っていました。

目を閉じると、鯨と一緒に泳ぐ光景がありありと浮かんで来ます。


「鯨」の夢は吉夢とされ、特に一緒に泳ぐ夢は人間関係の拡大や、仕事上の発展を表すといいます。


この日、起きた出来事はこの「鯨の夢」を見たことだけではありませんでした。

しばらく余韻に浸った後、顔を洗うために洗面台の前に立ちました。


すると、自分のすぐ後ろから「チリ〜ン、チリ〜ン」と美しい涼やかな「鈴の音」が聞こえて来るのです。


洗面台の後ろはバスルームで、「鈴の音」と聞き間違えるような金属音を発する物は一切ありません。


勿論、他の部屋にもそのようなものは見当たりません(音源となり得るものがないか各部屋を見て回りました)。


鈴の音は、優しく清らな響きがして、悪い印象を持つ方は少ないはずです。

かつての日本は多くの家庭が軒下や縁側に風鈴を吊るして、情緒があったものです。


風鈴は、邪気除けや魔除けの意味合いを持っていましたし、神社の鈴は巫女舞の神楽鈴が原型でお祓いの意味があります。仏壇で鈴を鳴らすのは読経の合図という意味合いもありますが、仏の世界と繋がり合うという意味も含んでいます。


鈴の音、つまりその高い音の周波数が、目に見えない不可視の世界と、この世界の橋渡しをし、清らかな音色は不浄なものを排除するのです。


こういった鈴の音を私は「霊音」と呼んでいます。

どこからともなく部屋の中で「鈴の音」がするのは、近くに近親者の霊、若しくは守護する霊や縁のある霊がいる証拠です。


「鈴の音」のように高く清らかな音というのは「霊」が最もアプローチしやすいものです。霊自身が人の目に視認されたり、触れたりするために自らを実像化するより、また人の耳に聞こえるように生きていた頃の声を以って話しかけるよりも、一番利用しやすいアイテム、音が「鈴の音」なのです。


逆に低級な霊は、この高い周波数を器用に扱えないため「鈴の音」を出すことが出来ませんし、「鈴の音」自体を嫌ったりします。低い金属音は悪い霊が出す音だという説を取っている方もいらっしゃいますが、私の実体験では低い金属音は低級な霊(人に災いを及ぼす霊)というよりは、浮遊霊や近親者以外、自分の血縁や知己の縁を持つ者以外の霊である可能性が高いといえます。よってそれは通りすがりの霊であり、霊のレベルには関係がありません。心霊スポットになっているような場所に行って、鈴の音が鳴る場合は、そこにいる低級な霊が出している音なのではなく、自分の近親者の霊や守護する霊が「気をつけなさい」と警告のために出している場合はほとんどです。


また電話口から「鈴の音」が聞こえるという体験談を伺ったことがありますが、通常電話は400〜3,400Hzの周波数の音しか拾わない構造になっています。「鈴の音」は12,000Hz前後ですから側で「鈴の音」が鳴っていても、電話ではその音を拾わないことがあります。ですから、電話口で「鈴の音」が聞こえ、尚且つその音の発生源となるものがなかったとしたら、それは「霊」によるものと考えられなくもないわけです。


その他の霊の出す音のほとんどはラップ音や打音です。生木を裂くような乾いた音であったり、壁を叩くような音であったりします。


もう30年近く前に九州屈指の心霊スポットとして名高い旧犬鳴トンネルで一夜を明かした際には、錫杖を地面に打ち付ける独特の「シャリン、シャリン」という音が聞こえて来たことがありました。これも金属音、鈴の音に近い音です。この時は実際に修験者の霊の一団を友人と目撃しています。悪さをする霊ではなく、かつてこの山で修行をしていたであろう修験者の霊たちが死しても行を積んでいる、生前と同じ行動を繰り返し取っている、そんな想念の映像化された姿を垣間見たのだと思います。(この時のお話は当ブログ「旧犬鳴トンネルの怪異」で書いております)


少し話が横道に逸れましたが、このように「鈴の音」は耳障りの良い心地良さのある音ですから、それ自体に恐怖感はありません。バスルームから聞こえた「鈴の音」は、恐らく私の生活に急激な環境の変化が起こることを示唆し、それを心配したり、後押しする合図だったのでしょうし、その変化には良い意味が含まれていることを知らせていてくれたのかもしれません。


「鯨の夢」を見、「鈴の音」が聞こえた、まさにこの日に私の環境は一変しました。

そしてその変化を受けて、新たな意気込みで日々を送っています。


皆さんのご自宅で、もし「鈴の音」が鳴っても不用意に恐れる必要はありません。もし「鈴の音」が聞こえたら、冷静に今の自分の立ち位置や環境、心の状態を眺めてみて下さい。きっと「大丈夫!応援しているから頑張りなさい!」「思い切って行動を起こしなさい!」「一歩を踏み出してみなさい」「その方向で間違っていないよ!」という合図かもしれません。


恐れれば、恐れる分、そのようなメッセージは水泡に帰してしまうのです。



公式サイト内のブログをAmebaブログにも投稿しております(2018.8.16開設)

是非フォロー下さい(アメンバーのみの限定記事あり)。

『篁霊祥命師 マーク・ケイOfficialblog ELEMENTAL』


*Blog更新情報の配信希望はこちら

12/31/2018

鑑定のご案内

03/05/2019

ブログ 更新

Please reload

上の項目への遷移はメニュー表示からも可能です。

Copyright © 2010 ELEMENTAL WORKS All Rights Reserved.

魂の陰陽占術師
  • w-facebook
  • Twitter Clean
  • w-flickr

​本サイトはSSL暗号化通信

により保護されています。

This site was designed with the
.com
website builder. Create your website today.
Start Now